【経歴】
1988年5月、フジテレビ主催 「ナイスガイ・コンテスト」 で、準グランプリを獲得。
1989年4月、秋元康プロデュース 「幕末塾」 の結成メンバーとして、ＴＭネットワークのカバー曲 「Come on Let’s Dance」 でメジャーデビュー。3rdシングル 「時代を殴るには自分の素手がいい」 は、TBS系ドラマ 「びんた」 の主題歌に。日本青年館をはじめ、全国ツアーも展開。俳優としても、東京芸術劇場にて 「ぼくにやさしい四人の女」（原作/内田春菊・演出/木野花）で主演。
また、映像では、「取立屋本舗ベビィ」「犯りやがれ」等々で主演。フジテレビ連続ドラマ・妻たちの劇場 「大家族時代」「はいすくーる仁義」等々 にメイン・キャストとしてレギュラー出演、「土曜ワイド劇場」 「森村誠一サスペンス」 「ロード」 「火曜サスペンス」「桜田門外の変」「踊る大捜査線」「水戸黄門」「殺しの挽歌・完結編」 ハリウッド映画 「Time to get go’ in」等々のゲスト出演や、「IS」「犬を飼うということ」「あなたに会いたくて」「家なき子２」等々で準レギュラー出演など、数多くの映画、ＴＶ、舞台と、個性派俳優として活躍。
1997年3月より、自らのオリジナル原作で、ハリウッドメジャー映画化する為に、企画、開発を開始。多数の米国プロデューサーをはじめ、配給会社、監督、俳優、制作会社等々とネットワークを拡大していく中、オリジナル作品が掲げる「非暴力」というテーマへの独自の視点などがメジャースタジオに高い評価を得て、KOJIRO映画作品「Running Fish」の全権利、全決定権を所有する最高責任者として、メジャースタジオの重鎮と本契約を締結。ハリウッドメジャー映画を多数製作していくスキームが22年かけて完成。また、社会貢献活動として、2005年に水戸大使の委嘱を受け、水戸市の発展の為に、「KOJIROの伝説の館」のラジオ番組を制作。これを機に、自ら製作会社「㈱ﾍﾞｰｽﾘﾝｸ」の代表も務め、現在では、ハリウッドメジャー映画プロジェクト「㈱ﾌﾞﾙｰｽﾀｰｴﾝﾀｰﾃｲﾝﾒﾝﾄ」芸能プロダクション「㈱ﾘｸｴｰｼﾞｪﾝｼｰ」と3社の代表を兼務。世界マーケットでのエンタメ全般の企画・制作・プロデュース・出演と幅広く活動している。

【KOJIRO アートプロジェクト】

ロックフェラー財団会長「ステーブン C.ロックフェラー.Jr」をはじめ、アブダビのロイヤルファミリーやアジアの不動産王等々と、世界のセレブがKOJIROアートを所有。波瀾万丈な人生体験から溢れ出る感性、人間が元来持っている内なる欲望や欲求、 叫ばずにはいられない内なる情感世界をテーマに、ドローイング・ペインティング、コラージュ、ミクストメディアとデジタルグラフィックスと融合させた独自の世界観を表現する。

（ステーブン C.ロックフェラー.Jr氏に謹呈/2016年 ）

【ハリウッドメジャー映画プロジェクト】

【PURPOSE（目的）】
Nonviolence（非暴力）をテーマにした映画作品製作

【CONCEPT（構想）】
ハリウッドメジャー映画プロジェクトを通して
・ワールドワイドでのマーケットを構築
・人材育成
・日本の文化芸術立国の実現
・SDGｓの推進

【HISTORY（歩み）】
1992年にKOJIROがオリジナル原作「REBORN」と「RunningFish」で、ハリウッドメジャー映画プロジェクトの構想開始。 1997年3月より、自らのオリジナル原作で、ハリウッドメジャー映画化する為に、オリジナル作品「REBORN」「RunningFish」の企画・開発を開始。 多数の米国のプロデューサーをはじめ、配給会社、監督、俳優、制作会社などネットワークを拡大。2000年4月に、ハリウッド映画 「Time to get go’in」 に俳優として、スペシャルゲスト出演。
2000年5月に、KOJIRO オリジナル作品「RunningFish」の企画・原作・脚本がハリウッドメジャースタジオに高い評価を得て、カメラテストへ。その後、メジャースタジオの重鎮と半年間に渡り契約交渉。2014年10月に、KOJIROオリジナル作品「Running Fish」プロジェクトの全権利、全決定権を所有する、最高責任者として、メジャースタジオの重鎮と本契約を締結。2019年に、紆余曲折を経て、ハリウッドメジャー映画を多数製作していく為のスキームが22年かけて完成。ハリウッドメジャー映画界の著名人やエンターテイメントに関わるグローバルな方々と交流を深めながら、 難壁で険しい道ながらも、構想から32、開発から27年の歳月を経て、2024年いよいよ始動段階へ。今までに例を見ない奇跡のプロジェクト。

【映画】
・「必殺５」　松竹　ニゾウ役（監督/舛田利雄）
・「ロード」　東宝　茂夫役（監督/小田切正明）
・「はいすくーる仁義」１～３話・外伝　大映　米田 明役（監督/小松隆志）
・「ジ・ゴ・ロ」 ポニーキャニオン　緒方三郎役（監督/広木隆一）
・「渋谷物語」 東映　敷島二郎役（監督/梶間俊一）
・「LOVE HOTELS」アートポート　従業員役（監督/松村亮太郎）
・「半次郎」 ピーズインターナショナル　内野英輔役（監督/五十嵐 匠）
・「桜田門外ノ変」 東映　坂口勇右衛門役（監督/佐藤純弥）
・「ドッジボールの真理 伝説のレッドブルマー 」シネアスト　金玉男役（監督/葉山陽一郎）
・「ありふれた愛に関する調査」 アルゴプロジェクト　エスメラルド役（監督/榎戸耕史）
・「脳天パラダイス」シネマインパクト　ヨー役（監督/山本政志）

【Ｖシネマ】
・「取立屋本舗ベビィ 闇金仁義」シネマパラダイス　主役/ゼブラ役（監督/藤得 悦）
・「取立屋本舗ベビィ 闇金絵巻」シネマパラダイ　 主役/ゼブラ役（監督/藤得 悦）
・「傷だらけの愛」シネマパラダイス　主役/高柳宏介役（監督/柴田敏行）
・「ドール静」 ミュージアム　主役/高橋 豊役（監督/宮坂武志）
・「犯りやがれ」 ミュージアム　主役/大竜ジン役（監督/光石富士朗）
・「修羅の雀士ナルミ」 ケイエスエス　高林 役（監督/金澤克次）
・「お仕置きハイヒール」 ピンクパイナップル　甲斐隆一役（監督/児玉高志）
・「本気！」2～14話・21話　大映　新二役（監督/村田 忍）
・「ワル５」 ギャガ コミュニケーションズ　桜木刑事 役（監督/辻 裕之）
・「テンカウント」 ポニーキャニオン　栄児役（監督/広木隆一）
・「闇のまにまに」　ジャパンホームビデオ　お客様役（監督/内田春菊）
・「82分署」　ワニブックス　発砲警官役（監督/桑原昌英）
・「どチンピラ２」 ＳＨＳ　沢口 勝役（監督/村田 忍）
・「夜光中の街」 エクセレントフィルム　アツシ役（監督/渡辺 寿）
・「SHINJUKU OUTLAW」 エクセレントフィルム　松田圭悟役（監督/三池崇史）
・「実録 関東やくざ抗争史」松田組1～3話 GPミュージアム　久山大介 役（監督/大月栄治）
・「殺しの挽歌」 GPミュージアム　今川宗一郎役（監督/辻　裕之）
・「殺しの挽歌 完結編」GPミュージアム　今川宗一郎役（監督/辻 裕之）

【ＴＶドキュメント】
・TBS　金曜スペシャル「時代を殴るには自分の素手がいい」 ＜幕末塾のすべて＞

【ＴＶドラマ】
・TBS 森村誠一サスペンス「迷路」 服部 役
・TBS 山村美沙サスペンス「女相続人連続殺人事件」 今村とおる 役
・TBS 「ルージュの伝言」 主役/小牧 役
・TBS 年末年始ドラマスペシャル「 分からない」 立花 役
・TBS ドラマスペシャル９６秋「 その人の匂い」 佐和子の夫 役
・TBS ドラマ特別企画「 大都会の女たち」 花井 崇 役
・TBS 向田邦子終戦特別企画「蛍の宿」 川口少尉役
・TBS 「ない！」～鎌田敏夫原作・3つの恋の物語
・NTV 火曜サスペンス劇場「殺人の債権」 佐山秀麿 役
・NTV 火曜サスペンス劇場「共犯の瞳」 石塚正男 役
・NTV 「ＷＯＮＤＥＲＥＲ」 ジョー 役
・NTV 24時間テレビドラマスペシャル「車イスで僕は空を飛ぶ」　患者役
・TXN 女と愛とミステリー 「富士六湖殺人水脈」 古西市三 役
・TXN 女と愛とミステリー 「愛の７年殺人事件」 吉岡 役
・TXN 映画みたいな恋いしたい 「レイダース失われた〈聖櫃〉」
・TXN 人情馬鹿物語　初春ドラマスペシャル「七つの顔の銀次」 信吉の友人役
・CX 「ライ」 主役／諏訪憲一 役
・CX 金曜エンタテイメント 「弁護士 水島由里子」 高井彰夫 役
・CX 東京ストーリーズ「君とひとつになりたい」 嵐山ユウジ 役
・EX 土曜ワイド劇場「湯けむりの密室」 八千草英彦 役
・EX土曜ワイド劇場「牟田刑事官 事件ファイル」 西田 徹 役
・EX 土曜ワイド劇場「正当防衛」 圭子の恋人役
・YTV 「愛は仁義」 金子 役
・NHK 「地球をダメにする５０の簡単な方法」 杉原 役
・TXN　松本清張特別企画「犯罪の回送」 谷村康介役
・TXN　月曜プレミア8「冤罪犯」 矢沢 靖役

【ＴＶ連続ドラマ】
・TBS　水戸黄門 「嫁と認めぬ頑固医者」第27部第23話 沖藤源次郎 役
・TBS　水戸黄門 「狙われた嫁　馬子 」第23部第8話 市太郎 役
・TBS　水戸黄門 「愛を引き裂く八丁味噌 」第24部第4話 丑之助役
・TBS　水戸黄門 「女地獄の大掃除 」第24部第26話 市太郎役
・TBS　水戸黄門 「忍びの里宿命の対決・伊賀 」第33部第6話 重蔵役
・TBS　江戸を斬る 「恋人を殺された女」 伊之助 役
・TBS　「デパート！夏物語」 試着室の男役
・ＣＸ　妻たちの劇場「大家族時代」 レギュラー／次郎 役
・ＣＸ　妻たちの劇場「あなたにあいたくて」 準レギュラー／樋口 亮 役
・ＣＸ　「世にも奇妙な物語」 イカ天男 役
・ＣＸ　「踊る大捜査線」 スリ 役
・ＣＸ　「愛という名のもとに」 学生 役
・TXN 「IS ～男でも女でもない性～ 」 準レギュラー／リュウジ役
・TXN キャスター物語｢幕はおりたのだろうか」 ハンサムな青年役
・TXN キャスター物語｢幕はおりたのだろうか」 ポルシェの青年役
・EX　「はぐれ刑事純情派」 岩本 孝 役
・EX　「犬を飼うということ ～スカイと我が家の180日～準レギュラー／ジャージ男役
・EX　「真夜中を駆けぬける」 戸川 役
・KTV DRAMADAS「ＡＶ助監督物語」 宮島 役
・NTV 「家なき子２」 準レギュラー／沢井 役
・YTV 「ニュースなあいつ」 松川和夫 役

【映像連続ドラマ】
ウォークinソウル　～もう一つの真実　アスト・ロスト役
（プロデューサー・アクション監督）2023年12月

【音楽】
秋元 康氏によって、プロデュースされた「幕末塾」の結成メンバーである。
「幕末塾」は、80年代後半から90年代にかけて、日本のポップ・パフォーマンス 界で活躍したグループで、音楽・演劇・コメディ・アクロバットなどのパフォーマンス集団である。

幕末塾 （アイドル・グループ）／プロデュース 秋元 康

（1988年）
2/14　　沢井小次郎、パフォーマンス集団の一員として、「幕末塾」結成
5/8　　 ＣＸ. “ナイスガイ・コンテスト”　準優勝
8/22　 第１回ライブ （下北沢駅前劇場）　「せみの命は短くて」
9/6　　 第２回ライブ （下北沢駅前劇場）　「ＫＯＳＨＩ－ＥＮ」
10/31　 第３回ライブ （下北沢駅前劇場）　「コイン・トスして決めようぜ」
11/28　 第４回ライブ （下北沢駅前劇場）　「暁のソルジャー　望郷編」
12/18～21　　香港ロケ （プロモーションビデオ）
12/26　　第５回ライブ （下北沢駅前劇場）　「ロマンチックは胸はって」

（1989年）
1/24　　 第６回ライブ （下北沢駅前劇場）　「真冬のロンリーウェイ」
3/8　　 第７回ライブ （下北沢駅前劇場）　「元気を出して」
4/4　　 デビュー・コンサート （サウンド・コロシアムＭＺＡ有明）
4/17　　 第８回ライブ （下北沢駅前劇場）　「Come on Let’s Dance」
4/25　　 デビュー・シングル『Come on Let’s Dance 』発売（ＮＥＣアベニュー）　＊ＴＭネットワークのカバー曲
5/2　　　 第９回ライブ （下北沢駅前劇場）　「俺たちは天使じゃない」
6/2～6　 サイパン ロケ （プロモーションビデオ）
6/12　　　第10回ライブ （下北沢駅前劇場）　「夢をあきらめないで」
6/21　　　ファースト・ビデオ　『 Ｗｉｔｈ 』 発売　（ＮＥＣアベニュー）
7/ 5　　　ファースト・アルバム『夜明け前～Before Dawn』発売（ＮＥＣアベニュー）
7/31　　　第11回ライブ （下北沢駅前劇場）　「おちつきなよ」
8/2　　　 セカンド・シングル『おちつきなよ～Calm Down in Summer』発売 （ＮＥＣアベニュー）
8/28　　　第12回ライブ （下北沢駅前劇場）　「ラブレター」
8/30　　　第13回ライブ （下北沢駅前劇場）　「夢をあきらめないで」
10/23　 　第14回ライブ （下北沢駅前劇場）　「もうひとつの土曜日」
12/27　 　第15回ライブ （下北沢駅前劇場）　「ＮＯ－ＳＩＤＥ」

（1990年）
1/17～18　第16回ライブ （下北沢駅前劇場）　「 アゲイン 」
1/31　　　サード・シングル　『 時代を殴るには自分の素手がいい 』 発売 （ＮＥＣアベニュー）＊ＴＢＳ系ドラマ 「びんた」主題歌
2/26～27　第17回ライブ （本多劇場）　「 ロマンスが降りてきた街 」
3/21　　 セカンド・アルバム『時代を殴るには自分の素手がいい』発売 （ＮＥＣアベニュー）
4/15　　　ファースト・コンサート（日本青年館）「時代を殴るには自分の素手がいい」
11/21　　 フォース・シングル『恋の教え十ヶ条』発売（ＮＥＣアベニュー）

【舞台】
・1988年～1990年　下北沢駅前劇場　「幕末塾」　第1回～第16回公演　プロデュース：秋元康/脚本：寺田敏雄/演出：今井啓穀生
・1990年2月26日～27日　本多劇場　「ロマンスが降りてきた街」（幕末塾）　プロデュース：秋元康/脚本：寺田敏雄/演出：今井啓穀生
・1993年3月19日～28日　東京芸術劇場　「東京演劇フェア’93」後援：文化庁
・「ぼくにやさしい四人の女」・・・（主役）：萩ノ之ゆうじ 役　原作：内田春菊/演出：木野 花
・2004年12月7日～10日　深川江戸資料館劇場　「FOOLS」・・・グレゴール 役　原作：ニール・サイモン/演出：富田稔英/主演：小野真弓
・2006年5月28日いすみ市岬ふれあい会館文化ホール　「いすみ市合併記念チャリティー公演」・・・ギンギラ大王 役　五条詠佳/TAKERU主催
・2009年10月25日　津田ホール　第64回文化庁芸術祭参加公演
「橋本国彦　魅惑のレチタティーボ」 きのした ひろこリサイタル　橋本国彦役／脚本：倉成柊一郎／演出：大島尚志
・2015年9月3日～6日　インドネシア公演　ジョグジャ・ジャパン・ウィーク　愛プロジェクト参加／「SAMURAI Legend」KOJIRO×ARAKI」
・2022年12月27日（新宿WARP）／「SAMURAI  SWORD  SHOW／SAMURAI  LEGEND(KOJIRO×TORU)」

【バラエティーTV】
・ＮＴＶ「スーパージョッキー」
・ＴＢＳ「文化の日 スペシャル」
・ＴＢＳ「邦子のタッチ・みー！」　レギュラー
・ＥＸ「邦子と徹のあんたが主役」　レギュラー
・ＥＸ「独占 女の60分」
・ＮＴＶ「鶴ちゃんのプッツン５」　レギュラー
・ＡＢＣ「ふうふうごはん」 1996年7月15日～17
・ＣＸ「ウチくる！」2007年8月12
・ＣＸ/ＢＳフジ「クイズ脳ベルSHOW」（第898回～第899回　2020　年3月18日～19日）
・ＥＸ「今、あいつ何してる？」2022年1月26日
・ＣＴＣ「TVすずかチャンプル」2022年2月27日第1回～4月3日第5回

【ラジオ】
・ＷＢＳ「シンデレラパラダイス」 （メインパーソナリティ）
・ニッポン放送「彦摩呂のオールナイト ニッポン 2部」 （サブパーソナリティ）
・ＦＭぱるるん「KOJIROの伝説の館」 （企画/構成/監督/プロデュース/ＤＪ） 2005年4月～2006年7月
・茨城放送「KOJIROの伝説の館」 （企画/構成/監督/プロデュース/ＤＪ） 2006年10月～2008年3月
・LuckyFM茨城放送 渡辺美奈子MUSIC STATE「Tokyo UP DATE」(ゲスト)2023年6月
・文化放送「諏訪道彦のスワラジ」（ゲスト）2024年2月
・Tokyo Star Radio「寿々佳とのんとKOJIROのトリプルＸ」(メインパーソナリティ）2024年４月～7月

【声優・ナレーション】
・「KOJIROの大人の童話」 （企画･構成･監督・ナレーション・声優）
・ゲーム「戦国闘檄」プロジェクト　2013年スマートフォンネイティブアプリ「斬～Xan～戦国闘檄無双伝」 戦国武将「松永久秀」役（声優）
・ゲーム「戦国闘檄」プロジェクト　2014年オンラインゲーム「戦国闘檄～バーニング・スピリッツ～」 戦国武将「小笠原長時」役（声優）

【ＭＣ】
・2007年10月11日／中野サンプラザホール
「エルフ　チャリティー・コンサート」田中美奈子主催　
　他多数

【ＴＶＣＭ】
・明治アメリカンポテト（幕末塾）

【ラジオＣＭ】（企画・構成・監督・ナレーション）
・茨城トヨペット・サントリー・ビンゴボンゴ、
・古潭グループ・中川楼・そば切り一兵衛

【ゲームＣＭ】
・ゲーム「悠々西遊」（三蔵法師～峯岸みなみ～二度目の断髪）
　カリスマ美容師役　2024年2月

【イメージキャラクター】
・伝承BRAND　和風人「MODERN-BURAI　2010」
　初代イメージキャラクター

【講演】
・EGG賢人俱楽部エグゼクティブ定例会　
（スペシャルゲスト・メインスピーカー）2024年4月9日
・大阪芸術大学（ゲスト講師）2024年5月23日
　他多数

【ＳＮＳ】
アメーバブログ沢井小次郎オフィシャルブログ 「Punky Hollywood」
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【学歴】
日本デザイナー学院（グラフィック科）

【特技】
殺陣・乗馬

【趣味】
水泳・野球・絵画鑑賞・映画鑑賞・音楽鑑賞・ファッション鑑賞
インテリア鑑賞・スーパーカー鑑賞・クラッシックカー鑑賞・冒険